story…7

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珠喜「そろそろ 大丈夫かな」 杏「…うぅ」 珠喜「やっぱ怖いか?」 杏「…うん」 珠喜「やめるか…?」 杏「…大ッ丈夫」 珠喜「無理するなよ?」 杏「珠喜だから…大丈夫」 珠喜「煽るなよ馬鹿」 そお言うと珠喜は 自分の物を 僕の窪みの中に 入れてきた 杏「あ…うぅ」 珠喜「痛いか?」 杏「大ッ丈夫…ふッ」 苦しい… 凄い圧迫感 珠喜「苦しい?」 杏「大ッ丈夫…だから」 珠喜「もう少しだから」 杏「んッ…ッ」 珠喜はゆっくりゆっくり 僕の中に入ってきた 杏「ッ…入ったぁ?」 珠喜「うん…全部入った」 杏「…えへへ」 何か照れる/// 珠喜「何笑ってんだよ」 杏「何でも…ない」 珠喜「動いて大丈夫か?」 杏「ん…大丈夫」 僕がそう返事をすると 珠喜はゆっくり動き始めた 杏「あッ…うぅ」 珠喜「きついか?」 杏「…平気」 最初はきつかったけど 今はそうでもない どっちかと言ったら 気持ち…いい方だと思う  
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