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珠喜「まだ苦しいか?」
杏「…ぜッんぜん」
珠喜「ならよかった」
杏「ね…もッイきそう」
珠喜「なら…一緒に」
杏「うッん」
珠喜は更に
早く動いた
杏「あッ…んッ」
珠喜「俺の事…好き?」
杏「はッ…すッき」
珠喜「愛してる?」
杏「あッい?…ふッ」
珠喜「ね…愛してる?」
杏「愛ッしてる…んぁ」
珠喜「俺も愛してるよ」
杏「ん…ふぁッ…あッあぁ」
珠喜「イく?」
杏「んッ…イく」
珠喜「俺ッも」
杏「ひッ…あぁッ」
珠喜「…ッ」
僕はイったと同時に
意識を飛ばした
side 珠喜
珠喜「あ~…気絶した?」
杏を揺すってみたが
起きる気配が無い
俺は杏の中から
自分の物を出した
あー後始末してやらねーと
杏が腹壊したら困るしな
たくっ
気絶するなんて
まだまだだな
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