story…7

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side 杏 杏「ん…ふぁ」 眠たい ベッドからおりようと したら…腰に激痛が走った 杏「いッ…」 僕はベッドに腰掛けた 腰痛い… 珠喜「ん~何処行くんだ?」 そお言いながら 僕の腰周りに腕を回してきた 杏「何処って下 つか離れろ」 珠喜「なんで?」 なんでって… 杏「下に行きたいから」 珠喜「ふ~ん」 いや…だから 離れろって 杏「…邪魔」 珠喜「冷たい」 杏「甘えんな」 珠喜「可愛くない」 杏「可愛いくなくて結構だ」 珠喜「昨日はあんなに 可愛いかったのに」 ッ…/// 杏「なッ…うるさい!!//」 珠喜「クスッ…俺の事 愛してんだろ?」 杏「ッ//悪いかよ!///」 珠喜「悪いとは言ってないよ? つか…腰痛い?」 杏「当たり前だろ!!」 珠喜「ふ~ん大丈夫?」 お前のせいなのに 俺は悪くない みたいな顔しやがって!! 杏「大丈夫の訳ないだろ! お前のせいだ馬鹿!」 珠喜「馬鹿?…あっそう じゃあ俺はリビングに 居るから頑張って 降りてきなよ」 珠喜はそお言うと ドアに手をかけた  
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