story…7

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潤「…イチャイチャするな」 杏「あッ…泣かないの」 潤「やだ…杏は俺のだ!」 潤君は泣きながら 抱きしめてきた 杏「はいはい 潤君の事も好きだから」 潤「ほんと?」 杏「うん」 潤「へへっ//」 可愛い… 杏「今日は髪セット してないんだね」 潤「うん…何処も 行かないから」 珠喜「潤知ってたか?」 潤「何をだよ」 こいつまた余計な事を 言うつもりだな… 珠喜「杏って耳弱いんだよ 少しでも息がかかると 感じる淫乱ちゃんって事」ニコ 淫乱ちゃん!? 杏「淫乱じゃねえ!!!」 潤「……ふぅ」 潤君は僕の耳に 息を吹きかけた 杏「んっ…//」 珠喜「ほら感じた」 杏「うるさい!!//」 潤「感じた… もっかいしよ」 杏「ちょっ…潤君やめっ」 潤「…可愛い」 杏「可愛いくない!//」 ペロ 杏「ひあっ…潤君!//」 潤「…もっかいしていい?」 杏「駄目!!」 珠喜「淫乱」 杏「淫乱じゃない!!」 僕が悪いわけじゃない 耳が悪いんだ← 珠喜「俺じゃない奴に 耳舐められても感じる奴が 淫乱じゃないだ」 杏「感じて…ない」 珠喜「…感じたね」 杏「…だって」 感じてしまったものは しょうがねえじゃん… 耳…弱いんだもん  
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