story…8

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珠喜「なら… 俺がタオルに なってやるよ」 はあ!!???? 意味わかんないよ 杏「いや…いいから 早くでてけよ」 珠喜「……」 珠喜は無言で僕に 近づいて来た 杏「な…なんだよ///」 珠喜は僕の 両頬に手をあてた そして だんだんと珠喜の 顔が近づき 珠喜の唇と 僕の唇が重なった 杏「ん…んぁ//」 珠喜の唇が僕から離れた そのまま珠喜は 僕の鎖骨等へんに 吸い付いた 珠喜は僕から離れ クスと笑って 僕の耳元でこう言った "合格おめでと この続きはまた後で" こ…この続きって… いや…まさか… 潤君いるし… ヤるわけないよね…? リビングのドアを開けると テーブルの上に 豪華な料理が 並んであった え…量多くない? この量を3人で食べるき? 潤「遅かったね もうご飯出来たよ」 杏「あ…うん いただきます」 お肉を一口 サイズに切って 口に運ぶ 杏「…美味しい」 珠喜「当たり前だ 俺が作ったんだから」 あ…はい 杏「潤君お酒飲まないの?」 潤「うん…バイトあるから」 え!??? まさかのバイト!!??? 今日にかぎって バイト… これは… 絶対ヤられる…  
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