放課後の部室

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「なんだ向日? そんなに触ってほしいのか? なら…」       榊は俺の下着を下ろさせた 俺の自身はぷるんっと音がしそうなくらい、下着から勢いよく出てきた すでに勃ちあがっていた     榊は、俺自身をゆっくり握った そして上下に動かしはじめた   「ッッは…ッぁ…ッあ//」   俺はまた気持ちよさで自分を抑える事ができず、声を出してしまう   榊は自身の先をいじりながら動かした 俺の先からは先走りが垂れる。       「っあ…やだ…イきそっっ…監督っっ////」       榊は手の動きを早くしていた   「っ…イ…くっっ…ぁあ//」         俺は欲を勢いよく外に吐き出した
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