0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
あれは、俺の友達の紹介から始まった。
最初は、普通にまず友達として✉してました。✉してる内に話の話題が合うようになって、その楽しいのがじょじに恋愛感情に発展して、毎日「早く✉来ないかな」って待つようになった…✨✨😌
ある日、思い切って告って見たら、元カノは、OKを貰い付き合う事になった✨✨😌
毎日の用に✉をして、ウハウハな日々を過ごしていた⤴⤴✨✨〓
だけどウハウハな日々も一週間後に粉々になった……😭💦💦
元カノのにいきなし、「やっぱり大輝の事好きじゃないから別れて」と言われた……😖
それから、しばらくしたX'masの次の日に元カノから、こう言う✉が来た。
「もし、今、私が告ったら大輝なら付き合う??」って言う✉が来て、そこで頼を戻すことに決めて、付き合い始めた✨✨😌
元カノと初めてのデェ~ト⤴⤴お互いに恥ずかしくて目も会わせられない状態でデェ~トをしてプリクラ撮ってそれを物凄く大切にしていた✨✨😌
それから、何回もデェ~トするようになった✨✨約一年位たってから、思うことがあった………
自分に自信が無さすぎて何度もその話を切り出すと、私ゎ大輝が良いの‼‼と何度も言われて、それが信じられなくて、冷たい態度を取るようになってから、元カノは、ホントに私のこと好きなのか分からん……😖と言われてそこで別れを切り出して別れた……😖😭
それからしばらくして、元カノから📱が来て俺が出た瞬間泣き始めた……
まさか出るなんて思って無かったらしい……「大輝の事が忘れられない、毎日大輝の事が頭から離れない……ここで大輝とエン切ると後で絶対後悔する…」と言われ頼を戻した……
だけどやっぱり自分に自信が無くて、冷たい態度を取るようになって、また別れてしまった……
だけど、俺ゎ今、この詞を贈りたい。
「好きだよと、今日も言えないまま、見送った今まで一緒に居たのに直ぐに会いたくて君の好きな歌を、繰り返し口ぐさんだ帰り道」これは、俺が一番好きな歌の歌詞なんだけど、これを今送ったとしても元カノの心にゎ……
最初のコメントを投稿しよう!