君と僕。
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君と僕。
いつ好きになったかなんてわからない…。けどね…?一緒にいたいと心から願ってしまったの。 でも、そんなことぃえなかった。だってあなたの隣の椅子は違う子のものだったから。 だから私は…泣いて、泣いて、あきらめちゃったの。そうすれば誰も傷つかないと思ったから。 偽善者だったかもしれない。ホントは自分が傷つくのが怖かったからなんだょ。でも…言えなかった。誰にも…その恋のことは。
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