プロローグ
6/6
読書設定
目次
前へ
/
199ページ
次へ
ここを抜ければ、このゲームの全ての真実が分かる。 あいつの言ったことが本当なのか、それとも嘘なのか全てはもうすぐ分かることだ。 俺が最後まで生き残ったのだから、……必ず。 健一郎はそんな思いを胸に、赤い扉の前に立っていた。 すると、後ろにいた警察官が声をかけてきた。 「……えっ!?」 健一郎はその言葉に耳を疑った。
/
199ページ
最初のコメントを投稿しよう!
719人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
7(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!