支え

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気持ちが落ち着いたと思って、私は電話を切った。 時間はまだ夜中の1時すぎ… 私はまた泣いていた(ノ_・。) 眠る事が出来ない。 私は、もう1人の信頼している友達に電話をかけた。 夜中には連絡をしない私からで、友達は何かあったと気づいている様子だった。
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