第三章

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二人は愛しあっていました・・どんなことがおきてもこの人と結婚するo(^^)o強い意思は結婚へと導きました。( ̄~ ̄)ξ朝四時半 サッサッサッサッ!ほうきの音が(まずい!寝坊)100年はたっている大きい家12畳の部屋が一杯を全部朝ホウキではきます・・手が腱鞘炎になりました・おしんの世界に突入(._.)現実にありました・・農家の仕事は、華奢な私にはホントにきつくて毎日涙が出てきても帰る家がありません・・彼を愛して選んだ道気力は続きましたが体力が・・一度目の入院(/_;)「やって見なきゃ解んないでしょ」やってみて解りました。朝に余りの寒さに布団の息がかかったところが凍ります・・牛がいて牛乳絞ってました・お産の介助で「母牛に子牛生まれ直ぐの見せんな・早くたがけ!」ユゲガタッテル・・ヌルヌルシテル・「ギャーギャーウソ・ヌルヌル嫌だー落としちゃう」・・想像もつかない世界に迷いこんでしまった・・愛して愛して彼のところにきた(-_-)お家には帰れない(;_:)
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