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「ねぇ多串くん…したいなぁ」
「はぁ……。」
ため息しか出ない。
今週だけで、何回目だと思ってんだ…コイツは。
「お前は、犯る事しか、頭にねぇのかよ…」
「だってぇ可愛ぃ多串くんが、見れるし♪」
「っ////」
銀時は、クスッと笑い、土方の顔を覗き込む。
「ねーーーーいいでしょ?」
と、言いつつ銀時に、布団の上に押し倒される土方は、諦め『どーぞ』と言った。
銀時は『待ってました』と言わんばかりに、土方に食いついた。
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