プロローグ
4/4
読書設定
目次
前へ
/
236ページ
次へ
すると、ケンのポケットから今時の音楽が流れてきた。 僕は『ケータイ鳴ってるぞ』と言った。 ケンはケータイを取り出し電話に出た。 ケンが電話で喋っている。 ………ピッ。 ケンは電話を切った。ケンは呆れた顔で『ユウキ今日は来ないって。』と言った。 僕は『そっか。し゛ゃ、夜ユウキの所に行ってみるよ』と言いケンは頷いた。
/
236ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!