story15:プロポーズ

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私は保健室に着くと 雄也はもう居た 要 「雄也・・・・来たよ!!」 雄也 「卒業おめでとう・・・・夏目要さン」 要 「ありがとう・・・・」 私達は暫く黙っていたら 学校内は静かになッていき もう校内には 誰もいなくなッた (早い!!(笑)) 雄也 「時間の流れは無視して、今日は要に話がある」 要 「な・・・・に??」 雄也 「夏目要さン・・・・俺と俺と・・・・結婚して貰えませンかぁ・・・・??」 私は嬉しくて 泣いてしまッた・・・・ 「・・・・ヒックヒック・・・・雄也ぁ」 私は雄也に優しく 抱き締められていた 雄也 「よしよし・・・・で答えは??」 意地悪な顔をした雄也 要 「よろしくお願いします!!」 私はあのベッドで 雄也と1つになッた・・・・ 行為が一通り終わると 雄也の腕に抱かれて 最上級の幸せを感じた .
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