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私は保健室に着くと
雄也はもう居た
要
「雄也・・・・来たよ!!」
雄也
「卒業おめでとう・・・・夏目要さン」
要
「ありがとう・・・・」
私達は暫く黙っていたら
学校内は静かになッていき
もう校内には
誰もいなくなッた
(早い!!(笑))
雄也
「時間の流れは無視して、今日は要に話がある」
要
「な・・・・に??」
雄也
「夏目要さン・・・・俺と俺と・・・・結婚して貰えませンかぁ・・・・??」
私は嬉しくて
泣いてしまッた・・・・
「・・・・ヒックヒック・・・・雄也ぁ」
私は雄也に優しく
抱き締められていた
雄也
「よしよし・・・・で答えは??」
意地悪な顔をした雄也
要
「よろしくお願いします!!」
私はあのベッドで
雄也と1つになッた・・・・
行為が一通り終わると
雄也の腕に抱かれて
最上級の幸せを感じた
.
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