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キラ達が二階へ上がると
目の前には下の階を超える数の
死体が転がっていた。
その中をエリスが走っている。
ジュナス「エリス!!!!」
その声にエリスは反応する。
キラ達がエリスに駆け寄り、
ジュナスはエリスを抱き締める
ジュナスは安堵の表情を見せる
エリスも一緒だ。
抱き合いながら話す。
ジュナス「心配したじゃないか」
怒っているのではなく、
自分の気持ちを素直に伝えた。
エリスはそれを喜ぶ。
エリス「ごめんなさい…
でも、どうしても機械のトコに
行きたかったの。」
エリスも彼に素直に気持ちを
伝える。
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