開かれないプレゼント

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リンディ「楽しそうなところ悪いんだけど…エリオ君はそろそろ戻った方が…。二時間もいるし」 エリオ「あっすみません!話しこんじゃって…僕は一度教室にいきます。またねキャロ…」 キャロ「うん、エリオくんもお大事に。」 その言葉をきくとエリオは足早にその場をあとにした リンディ「どうだった?彼は…」 キャロ「はい!とても一緒にいてなんとゆうか…落ち着く感じがして、久しぶりに楽しいとか思いました…」 それからずっとキャロはリンディに今の気持ちをあらわさんとエリオについて、ずっと話していた エリオが教室に戻ると同じくチャイムがなった エリオ「休み時間か…」 教室にはいってすぐに何人かが彼のもとに集まっていた フェイト「エリオ、だいぶ長く休んでたみたいだけど、もう大丈夫なの?」 なのは「フェイトちゃんずっとこんな調子だったんだよ~ねっユーノ君」 ユーノ「あ~ほんとなだめるのが大変で…。」 クロノ「…しかし凄く顔色がよくなったな。安心したよ」 エリオ「心配かけてすみませんでしたけどもう大丈夫です!」 エリオが異常に元気になってるのに疑問をもちながらその場を終えた
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