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信頼出来る友達にこの事を相談した。
この時の私の考えは…
…産む気満々!!
学校止めてでも産むつもりだった
友達も賛成してくれるって思ってた。
だけどみんなは
頭ごなしに「オロセ」って言う…
テニスの試合があるからだとか
とリあえず真剣には
考えてくれてなかった…
逆に相談した事が
エラかった。分かってくれると
思ってた。。
言わなきゃ良かった。
こうなるなら
赤ちゃんの存在にも
気付かなかったら良かった。
そしたら産めたかもしれない…
一緒にいれたかもしれない…
妊娠した事を1番に
伝えたかった人がいた。
けどその人は
私にとって失いたくない存在で
彼氏とは違う価値観の人。。
けど言うのが怖くて
タイミングをはかってた…なのに
ママが言っちゃって。。
この事知った瞬間から
メールキた…
最初のメールが
私にとって最高にエラかった…
「私に言うことない?」
絵文字なし‥
いつもなら考えられないメール。。
泣きながら全てを言った。
分かってくれると思った1番の人…
…断固拒否
こうなる事って思わなかった。。
みんなとは違うって思ってた…ー
私は死にたい。
そう思った…
1番の人に嫌われたと思った事
赤ちゃんだけを
失いたくない気持ちがあった事…
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