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遠音「おー青空
せや、青空やったらできるやろ?」
[思いついた!てな感じで]
赤月「遠音ぇ、主語がないから話が見えないよー?
……んー、ところで、そこ、俺の席なんだけど…」
[遠音をあしらいながら教室に入り、自分の世気に入る一色に声をかけ]
一色「僕はここから動く気はない。それ以上近寄るな」
赤月「んー…ま、いっか
そこは君にあげるから、君の席、もらうよー?」
[言いながら移動]
一色「好きにしろ」
遠音「って何やねん、めっちゃスムーズに話進んでんやんか
やっぱ青空はちゃうなぁー。見習わなアカンで、狗!」
[独り言から急に狗に話振ってください]
狗「…」『がんばります』
[スケッチブックで話をする仔なので、『』内をレスしてください]
遠音「うん、えぇ返事や」
一色(…どこが)
底々「はよー、とっとと席着けてめーら」
遠音「ぁ、もうきよったιほななヒッキー」
[ヒッキーは一色のことです(笑)]
一色「誰がヒッキーだ…騒がしい奴…」
[呟いて]
底々「あー?何だ青空、そこ席取り替えたのか?」
青空「彼、あそこが気に入ったみたいなんでー」
[ゆるーく]
底々「あーそー。じゃ新入り君、そっからでいーから名前と一言」
一色「見るな寄るな話し掛けるな今すぐ死に絶えろ」
[テンポが大事]
底々「よーし、お前等善処しろよー。俺はヤだからなー
でもって名前は一色なー?自分で言えー?」
遠音「無茶な上に他人事(ヒトゴト)やなぁ」
常永遠「まぁ、いつものことだよね」
―ガラッ―〔扉が開く〕
迷蠱「ぁあ、やっと着いた」
[笑って]
底々「遅刻だぞ惑ー、また迷子かー?」
迷蠱「違いますよ其上先生。ちょっと道を外れてみたかっただけです」
底々「惑ぃー、道外れる前に外れた頭のネジしめてこい?
お前も大変だなぁ、狛」
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