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Smiling with you
written by Sekida Hikaru
compose by Sekida Hikaru
いつもどんな時も
君の側で笑っていたいよ
そう どんな時も
夏の始まりを知らせる猛暑
コンクリートに反射する太陽
君はまだ来ない
それから君は小走りでやって来た
光る笑顔を備えながら
僕の手を握る
だからあの夜 泣いてた君を
僕は誰より守りたいと思っただろう
誰より愛おしいと思っただろう
いつもどんな時も
君の側で笑っていたいよ
この同じ空間で
ただ君を感じていたいよ
そう どんな時も
流れ星が見たいと君が言ったから
夏の夜に抜け出して
二人寄り添った
だからあの夜 君が聞いた事に
僕は誰より答えたいと思っただろう
誰より尋ねたいと思っただろう
いつもどんな時も
君の側で笑っていたいよ
この世のどこかで
ただ君を感じていたいよ
そう どんな時も
君がいつかくじけそうになった時は
僕が支えていくから
僕がいつかくじけそうになった時は
君に支えて欲しい
いつもどんな時も
君の側で笑っていたいよ
この同じ空間で
ただ君を感じていたいよ
いつもどんな時も
君の側で笑っていたいよ
いつもどんな時も
僕の側で笑って欲しいよ
そう どんな時も
Always,anytime
I wanna smile with you
Always,anytime
Please smile with me
So Anytime
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