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目が覚めると先ほどとは違い、俺は布団の上で寝ている事に気がついた
俺『ここは…どこだ?つか俺何で寝てんだ?』
頭の中が解らない事だらけで混乱する、現実なのか夢なのかも解らないのでとりあえずほっぺたつねってみた
俺『普通に痛い…』
どうやら現実らしい、それにしてもここはどこだろう…
起き上がりしばらく家の中を見回してみる、本当に戦国時代にタイムスリップしたような古い作りの長屋のような感じの家だ
俺『とりあえず…外に出てみるか…』
立ち上がり、玄関へと向かうと、勢いよく戸が開いた
?『オイ!狼騎!起きてるか?』
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