願い残すは未練の魂

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まずは嫌がる輝夜を無理矢理風呂場へ連れ込みお湯責めにする。 体に薬品を塗りたくり、十分に汚染した後再びお湯責め。 さらに逃げようとする輝夜を押さえつけ布で摩擦する。 体が温まったところに、さらに私の能力を使って熱風をかけてやる。 これだけではなんだか物足りないので、その後に乾燥した不味そうな塊を食わせることにする。 私はとても飲めそうにない白い液体つきだ。しかも暖めた後わざと冷ましてぬるくなったもの。
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