のりおの超常的日常

麻婆豆腐

小生は自称中国通である。
中国語も多少しゃべれる。多少というのは３歳児レベルの日常会話という意味である。
小生は元々精神年齢が幼いので、全く問題ないとも考えられるが、３歳児の日常会話が某かの役に立つとは思えない次第。
しかし、不思議なもので相手が女性だと小生のいい加減な外国語が通じてしまうのだ。
これは、本物の３歳児としゃべる母性本能に由来すると思うが、相手が女性だと小生の気合いが違うといった本能に由来するのかもしれない。
ともかく、小生と友達は中国人の作った麻婆豆腐を食べる機会に恵まれた。
いわゆる国際交流という奴だ。