のりおの超常的日常

人間はほとんどチンパンジーである

次にチンパンジーが普段使っていない概念、カテゴリーをみつける。
チンパンジーの鳴き声の組み合わせでそんなカテゴリーの中の単語を作る。
チンパンジー語で暮らす。チンパンジーの発音は難しいと思われるので、合成音声を利用する。
チンパンジー語自動翻訳機ができたら、ひたすらチンパンジーとしゃべって暮らす。
そして、チンパンジーが普段使っているカテゴリー
教育で使えるようになるカテゴリー
結局使えないカテゴリーに分ける。
そして、チンパンジーの限界を見つける。
しかし、学者様を差し置いてこのようなどうでもいいこと考える小生はほとんどチンパンジーである。