+第四章-闇の目覚め-+

3/4
前へ
/60ページ
次へ
(もやもやするのは何故だ……?) 目が覚めた氷刃は屋上へ上り空を見上げていた (何か忘れている筈だ……) 思い出そうとするが思い浮かばなく気を流行らせ苛立たせる 「ちっ……」 苛立ちげに舌打ちをしその場に寝転がった
/60ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加