自己紹介
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美穂が一人買い物に出かけていた日、知らない番号から電話がかかってきたこともあった。 女「あんた誰?」 美穂「は?」 女「アタシ清信の彼女だから、もう連絡とらないで」 美穂「……はぁ⁉」 電話は一方的に切れた。 その足で清信のアパートに行った。 胸さわぎ、不安、疑心 合鍵で中に入ると… 「清信~キスしてよ~」 声がでなかった その場を走りさった。
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