優々
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パイロットが何かを言っている。 どうやら火星に着いたらしい。 だけど目の前は石だらけで王子様らしき物体は居なかった………… 優々は家に帰り呆然としている。思いつめた様に見える。 『やっぱ優々にはCーちゃんしか居ないか…』 優々はそう呟き、ベッドで眠った。 そうして優々の火星への憧れはあっけなくも終わった 優久………次は海王星に行きたい……… ─ 完 ─
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