序 章
10/11
読書設定
目次
前へ
/
28ページ
次へ
この事件で人間出身の者は城に居づらくなってしまい、風に乗って何処かへ旅立ってしまった。 魔物出身の者は、今すぐ人間に攻撃しようと言ってきかなかった。 妖精・霊物・小人・巨人が集まって会議した結果、直接攻撃ではなく同じ目に合わせてやろう、という事になり様々な物に魔法をかけて箱に詰めた。 ペン ボール フライパン 小物入れ 等々 とにかく片っ端から魔法をかけて箱に詰めた。 そして、人間へ贈った。
/
28ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!