昼休み
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どんだけ、食べ物に飢えているんだよ、自分。 あいにく今の声は、聞かれてなかったみ…… 「あっ―…」 と思ったのも束の間、どうやら聞かれていたらしい。 げっ!!ポテトチップスを口に加えながら、こっちを思いっきり見られてる。 とりあえず、なんかフォローしないと。 「すいません。 お昼なくて、食べ物に飢えていたもんで……」 私は、頭をかきながら半笑い顔で謝った。
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