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思い込みが原因でトラブルになることは結構あります。
疑う気持ちも同じことです。
確認すれば、勘違いだったことに気づくことも多いのです。
もし、勘違いだったなら素直に自分が悪かったことを認めて
相手に
「~じゃないのだろうか?と思っていた。ごめんなさい。」と謝りましょう。
謝れない人が多いのですが、そのままにしておくと、相手との関係が無くなることもあるので、気持ちを伝えたほうが良いと思います。
いつでも人間関係をうまく保つためには、自分が悪いところがないかを見つめてみることです。
そして、相手の気持ち、真実を確かめることです。
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