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のぶ「大丈夫やって~🎵忘れてへんよ~🎵」
中尾「ちょっと影が薄なってるけ…「ダーリンは黙ってて。」
千春「のっのぶちゃん💦」
リサ「まぁまぁ✨気ぃ取り直して、盛り上がろかぁ✨」
大谷「そやな!ほら!鈴木も!」
鈴木「う…うん…」
リサ「それでは!改めて!」
大谷「2人の婚約を祝って!」
リサ・大谷「「か~んぱ~い!」」
チンッ!
グラスが音を立てた。
大谷「…俺らも20代やなぁ…」
リサ「何を今さら。」
大谷「いや…早かったな~思て。」
リサ「………せやなー……」
空気が一瞬、しんみりなった。
のぶ「も~!何しんみりしてんねん!思い出話はええから食え!」
リサ「え?あっ、分かってる分かってる!」
千春「鈴木くん💦はい!お肉っ!💦」
2人が言い合っている間に、千春ちゃんは鈴木くんに、いわゆる…[カップル食い]というのか…。まぁ…あれだ。
千春「あ~ん💦///」
そう。これこれ。
鈴木「え…///////うん………///////」
鈴木くんも真っ赤になりながら口を開く。
そこに中尾っちがヒューヒューとおだてた。
その後、のぶちゃんに叱られたのは、言うまでもない……………。
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