ただ、

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あの日 いつになく 考えていたんだ、 青い空のしたにいるのに 僕の心の中は 黒い雲におおわれて、 光がはいらないでいた 君に会うまでは、 出会ってから君が気になって、 駄目なんだ。 僕の光。 前をみる力を与えてくれた、 行きたくない学校も 君をみたいがゆえに頑張った、
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