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スバルが迷いなく走っていた先にぐずれてる洞穴らしき場所にたどりついていた…
スバル「なのはさん!ここです!なんかよく解らないんですけど…ここにいるきがするんです…」
なのは「…じゃ…ここの岩慎重にどかすよ!」
岩は外側から崩れていたため外側の2人は岩をどかしやすい状況にいた、
スバル「あ…と少し!…よし!なのはさん!1人通れるぐらいの穴があきましたよ!」
スバルは無我夢中で岩をどかせ泥を掘り進んでいるうちに手からは血が滲み出ていた…
なのは「中は確認した!2人はいる?」
わずかな隙間からかすかにみえるあなから彼女はなかをさぐりはじめた
スバル「…えっ~と………いました2人とも!ティア~エリオ~。ティア!」
スバルは必死に呼びかけながらさらに岩をどかしていた。
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