信頼と絆

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スバルはなんの迷いもなくすぐさま発煙筒を使用した。 しばらくするとなのはが車にのり大急ぎで駆けつけてくれた。 なのは「ん~やっぱり熱があるね…とりあえずスバルも一緒に私がいるコテージにいこうか…なんか天気ももっと悪くなりそうだし……。」 しばらくしてなのはが滞在していたコテージに到着した。 スバル「なのはさん、キャロをベットに寝かせてきましたよ…」 なのははスバルによく温めたコーヒーを差し出した なのは「キャロのようすどうだった?」 スバル「ありがとうございます。…キャロ…今はだいぶ落ち着いて…ぐっすり眠っています…。」 なのは「そう…よかった…でも天気悪化するばかりだね…ティアやエリオは大丈夫かな?スバル達みたいにしらせてくれれば良いんだけど」 スバル「ティア達は…ティアはきっと大丈夫です。ティアはしっかり者だからきっとエリオと一緒に帰ってきますよ…。」 なのは「そうだね…私たちは、2人を信じてまってようね…」
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