33人が本棚に入れています
本棚に追加
朝早くから捜索をしていたなのはとスバルはいまだに2人をみつけられないでいた……。
なのは「なかなか見つからないね……」
スバル「コテージについていたらキャロが待機していてくれているから無線でしらせてもらえるんだけど…」
なのは「…それも…まだないし…本当にどこにいるんだろぅ…。」
スバル「……エリオ…ティア………ティアどこなの!返事っ…してょ…」
なのは「スバル………」
ティア『……スバル…ごめん……』
スバル「!!…ティア?…なのはさん!今!ティアの声が聞こえませんでしたか?」
なのは「?ごめん…私は聞こえなかったよ……」
『…スバル……』
スバルはなんの躊躇もためらいもなくいちょくせんに走り出した!
スバル「!。なのはさん!こっちです!」
なのは「ちょ!チョット!スバルどおしたの!」
キャロ「ハァ~大丈夫かな?エリオ君ティアさん…私はいつも…エリオ君をまってるから」
最初のコメントを投稿しよう!