[第一章]

41/55
前へ
/297ページ
次へ
――そして。  「……武流さんの……浮気者ぉぉぉ!!」  「ぐはぁぁぁ!!!」  罪断の刃をモロに脳天に喰らった俺は、断末魔の叫びをあげるしかなかった……。
/297ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5953人が本棚に入れています
本棚に追加