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『あいつらが……中学生か……
世間は、広いな……』
「貴様は……林原……」
「うん?お前は、美形軍団の一人の……」
眼鏡をかけており、黄土色の髪で短い髪をした男がいた
「櫻井幸(サクライユウ)だ」
「あぁ。よろしく……」
「おっ!幸と麟じゃねーか!」
美形軍団の一人で黒髪で長髪がいた
「惇哉か」
「俺は、石田惇哉(イシダジュンヤ)だ
よろしくな!麟!」
「おぅ!」
麟は、幸と惇哉と別れて
自分の教室に行こうとしたら……
「……やっべ……迷った……」
また、迷う馬鹿がいた
「……なにやってるんだ……」
「おっ!美形軍団の一人!!タイミングいい!!」
セミロングで茶髪で色白の美形軍団の一人がいた
「俺の名前は“美形軍団の一人”ではない」
「えっと……名前は?」
「石田葉(イシダヨウ)だ」
「葉。済まねーが俺の教室の
1年5組に案内してくれ!」
「……仕方がないな……」
葉は、麟をクラスに案内をした
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