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「…お……俺の家が………」
昨日は、野宿した麟は
テーションが低い状態で学校に向かっている
「やぁ!麟くん!」
「あぁん?」
そこには、昨日の美形軍団の1人で
髪が長く茶髪の美男子がいた
「あ……どうも……」
「僕の名前は櫻井許(サクライモト)よろしく」
「あぁ。よろしくな!」
「許!!速いよ!」
「あっ!辰!!」
「あれ?林原さんじゃないか」
「えっと……」
「櫻井許と双子の辰だよ」
「あぁ。よろしくな」
「うん。よろしく」
黒髪で長い男が櫻井辰だ
「一緒に学校に行こうか」
「そうだな」
3人一緒に学校に行った
そして、2人は、中等に行こうとする
「……へっ?……お前ら……
中学生……なんのか……」
「「うん。そうだよ」」
「……マジで……」
「「うん」」
2人とも中学生に見えないぐらい背が高いのだ
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