突然の死

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テーブルに集合 上にはカレーピラフ・サラダなどなど 作者は冷やし中華   『すごい…たくと君、料理うまいんだね』   「伊達にひとりぐらしやってないからね~」   とりあえず店だせるくらいうまいです なぜかって?  ・  ・  ・ なんとなく     「んじゃあ、いただきます」   『いただきます』     『おいしい…』   「そう?よかった…」   『私より料理うまいかも…orz』   「落ち込むなって、今度料理教えてやるから(汗」   『絶対だよ…』   「約束するから…」       『ごちそうさまでした』   「お粗末様」   まぁなんだかんだで食事は終了 ハクも一緒に片付けしたわけで 今はアフターディナーを満喫してるわけで…     たくとはソファーに座ってテレビを見ていて ハクは横の方に座っていて 微妙な距離があいてる状態で   たくとは 「(この距離、早めにどうにかしないとな…気まずいし)」 とか思ってて ハクはハクで 『(近づいたらだめかな…たくと君はテレビに集中してるみたいだし…)』   というような感じで、時間が過ぎていく
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