2-B
7/12
読書設定
目次
前へ
/
32ページ
次へ
戻った所で自称(あくまでも自称)王子様のチビ男くんとは離れません。 「デカ子ちゃん。この歳になって水玉はやめた方がいいぜ?」 にっこりスマイルで言ってくるチビ男くん。 「余計なお世話だよ。チビ男くん、私はお姫様だからいいの。」 にっこりスマイル。 「王子の俺が言ってんだからさ。」 にっこりスマイル 「だから?」 にっこりスマイル。 にっこりスマイル。
/
32ページ
最初のコメントを投稿しよう!
97人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!