次の日

5/10
前へ
/43ページ
次へ
そうこうしているうちに出発の時間が近づいた。 ボクはいそいでご飯を口元へ押し込んだ。 見事に喉につまらせた。 それからボクは生死の境を20秒さまよった。 中西「これじゃ学校に遅れるじゃないか。」 ボクは急いだ。 そして学校についた。その時ある事件が起こった。 ぼくは視線を自分に向けた。 パジャマだ。 ボクはもう間に合わないと思い。このまま学校に行くことにした。 ぼくは本当にバカだ。
/43ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加