第二章

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・・・・・ 食べた兄貴は固まってる・・・ さらに数秒 「俺ん家で~・・・・・ワサビがキタ~~~~~~~~~!」 「織○さん!?」 世界陸上にて司会をしてた黒い肌の人の顔になった後・・・・ ズドーン・・・・ そのまま兄貴は気絶しました。 「ふう・・・・」 もしもの時はやはりこれに限る(ちなみにこのワサビ団子は俺の長年の対兄貴兵器の1つである) 意気揚々と俺は風呂に入った後制服に着替える うしっ!俺のマイ枕も干したし学校にいくかな 「いってきまーす」 「行ってらっしゃい宗田。ほれパス」 うおっと・・・父さんから朝飯のおにぎりと水筒、そして昼の弁当を渡された 「ありがと」 俺がそうゆうと微笑みながら手をふる我が父、う~ん・・・やっぱり犯罪的な童顔だな・・・
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