1157人が本棚に入れています
本棚に追加
/68ページ
「ハア・・・ハア・・・たっぷり楽しもうぜえ」
男達は既に股間を膨らまし、げひた笑いをしながら少女に詰め寄った
「いや・・・いやぁ・・・」
少女の目にはたっぷりと涙がたまり、そしてそれは男達の興奮を更に加速させる
そして一人の男が少女の肩に手をのせた時・・・・
トスッ・・・・
「えっ?」
何かの刺さる音
そしてその男の胸には少女が刺したらしい錐が刺さっている
「ちょっと触んないでよ汚いなあ」
「え?えぇぇぇ?」
驚く男とその周り
「そろそろうざいから消えてね~」
少女はそういって刺した錐を強く握った
ブウゥゥゥン・・・・
すると錐から不気味な音と共に
ドパァァ
錐の刺された男は鼻や耳、口や目など穴という穴から血を放出した
唖然とする残りの男達
最初のコメントを投稿しよう!