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兎1「師匠、何ですか?」
兎2「馬鹿がどうしたの?」
永琳「今から私の努力の成果を見せるわ。さぁ、生まれ変わった妖精チルノ!自己紹介!!」
何やらポケモン扱い
されている気がしたが
特に気にはならなかった
⑨「アタイはチルノ。可愛い妖精さん。特技は蛙を凍らせること。氷、飛行タイプ、座右の銘はその痛みに反逆する。どうぞよろしく。」
兎1「あぁ…なんかますます馬鹿キャラになっているような気がするのは、てゐ…私だけ?」
てゐ「うどんげだけじゃないよ」
永琳「よくやったわ、チルノ!じゃあ次は勉強の成果を!」
アタイはそれなりに
面倒臭かったが
仕方ないのでいう通りに
してあげることにした
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