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アタイが目を覚ますと
どうだろう、
何もかも思い出していた
⑨「えーりん、てゐ、うどんげ…アタイ、記憶戻ったよ…」
アタイがそう言うと
四人は目を丸くした
永琳「まさかキノコ…?………………!!ちょっ、これ、解毒キノコじゃない!?」
てるよ「ファンタジー・インフィナイト!?」
永琳「輝夜は黙ってて!」
て・う「まだいたんだ…」
てるよ「うるさいな」
永琳「なるほど…大体読めてきたわ。チルノ、何があったか話してくれない?」
アタイは言われるまま話した
⑨「アタイが昨日散歩してたら…てゐに会ったのさ」
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