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いつもと変わらない朝、
アタイは目が覚めると
何も覚えていなかった
どうやら
記憶喪失らしい
どうしていいかわからず
アタイは外をぶらついた
しばらく歩いて…いや、
飛んでいると
?「チルノ!」
と誰かが言った
どうやらアタイのことらしい
振り返ると巨乳がいた
巨乳「…何?その誰?て言いたそうな顔」
⑨「誰?」
巨乳は
しばらく黙り込んだ
怒っているようにも
見えたけど…
不意に巨乳は喋る
巨乳「ついに頭イカれた?八意永琳ですけど」
アタイはその名前に
聞き覚えがあった
とりあえずアタイは
八意永琳に助けを
求めるために経緯を話した
話し終えると
八意永琳は後ろを向いた
永琳『ここで私がチルノを再教育すれば馬鹿が治るかも!?』
まる聞こえだったけど
アタイは気にしなかった
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