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⑨「――てな訳よ」
永琳「てぇゐぃぃぃ？」
てゐ「もがもが！！」
うどんげ「拘束しときました」
ビリビリッ
(てるよがガムテープを外す)
てゐ「っぷはぁ！私は何にも知らないぞ！！言い掛かりだ！！」
永琳「だから貴方も私が作った忘却の薬で忘れてるんでしょ！？あれは服用する人によって効果違うんだから、貴方は昨日のことだけ忘れてるのよ！！」
てゐ「知らんもんは知らん！」
永琳「なら、この解毒キノコと自白剤を一緒に服用してもらいましょうか」
てゐ「くっ！！」
アタイは今にも
拷問が始まりそうなので
真っ直ぐに二人を見れなかった
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