時也
9/17
読書設定
目次
前へ
/
501ページ
次へ
男の本能を抑えられず、私を押し倒した事も、何度もあった。 でも、毎回の様に震える私を、時也は『ごめんね』と、優しく抱きしめてキスしてくれた。 その後はまっ先にトイレに駆け込んで行くのは、何故なんだろうと思っていたけど、一人で我慢してくれてたんだね…
/
501ページ
最初のコメントを投稿しよう!
96人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
55(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!