時也

17/17
前へ
/501ページ
次へ
「時也…」 灰色に淀んだ空を、瞳に雨が入っても、瞬き一つせず見つめる事しか、私には出来なかった…
/501ページ

最初のコメントを投稿しよう!

96人が本棚に入れています
本棚に追加