【本文】わたし鏡｜31ページ - 小説投稿エブリスタ

ステージに出ると目の前に奏依がいた。写真でしか見たことなかったけど確かに奏依だった。奏依を見つけた瞬間俺は嬉しさのあまり動けなかったんだ。亮ちゃんが呼んでくれへんかったらずっとあのままやったかもしれん。けど、最後に奏依の笑顔が見れた。これでまた元気出るわ☆ 丸「パァ―ン✋💥」雛「うっさいわ💥(笑)」

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