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「リント:とりあえずはイチャイチャしましょうよ!ね?!!」
「アリト:必死すぎるだろ!!!嫌だよ!」
「ヤマネ:妥協して多夫一妻でも良いか?」
「アリト:聞かれても嫌なもんは嫌だよ!どこを妥協してんだよ!
や、やめろ!抱きつくな!!!!離せ!!!」
「作者:…あの、言いにくいんですが…」
「アリト:なに?!」
「作者:台本あがってまして、ホントのお相手さんが別のスタジオでかんなり前からスタンバイしてんですけど…」
「アリト:……………は?
じゃあ、ヤマネさんとリントくんは?」
「作者:いや、呼んでないですね。でも面白いからカメラまわしててもらいました。アリトくんのスタジオ間違いです。」
「アリト:………え、マジで?………って、お前ら!!!!なに逃げようとしてんだよ!!!!!」
「ヤマネ:いや、バレたからお暇しようとな」
「リント:頑張って相手役に謝って下さい!アリトくんっ!愛してますよっ!」
「ヤマネ:言わずもがな小生も好いてるからな、フェアリー…」
「アリト:うっせ!!!早く帰れ!!!!!(泣)」
「作者:…えー
アリトくん…。もうさ、5000人突破の予定ページになるんだよね…。なんにもサービス的な事してないから、2人と絡めば?」
「アリト:………………え?なにいってんの?」
「ヤマネ:ちょうど此処にベッドセットが」
「リント:ホントは嫌ですけど3Pで我慢しますかぁ」
「アリト:え?ちょ?ま、待って、マジで?あの、まさかだろ…俺、その、俺…………え」
「ヤマネ:そっち抑えろ」
「リント:あいあいさー」
「アリト:あの…あのね。俺、初めては好きな人とって決めてるからね…あの…ちょ、話し聞いて?」
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